Le repas de dimanche は京都の小さなパン教室です。
Le repas de dimancheとは、「日曜日のごちそう」という意味。
家族が集まる、日曜日の食卓に似合うようなパンを焼いていけますように。

Le repas de dimanche*では、暮らしに根づいていく、作り続けていけるレシピを目指しています。
食べ飽きない、家の味になるよう、家にある材料で、家にある道具で。
日々の食卓にすっとはいっていく、ふだんのごはん、おやつ。



::講師プロフィール::

・大学卒業後、東京でインテリアデザインの仕事を約6年。個人邸、商業施設等コーディネート、インテリアセミナー講師、ディスプレイ製作などを担当。
・その後京都へ。
・本格的にパンを学びたいと思い、ABCクッキングスタジオ師範科修了をスタートに様々なパン作りを学んできました。
・できるだけ体に負担をかけない、安心できる素材で。なるべく少ない道具で焼いていくパンやごはんを。
・パン、おやつ、ごはんの教室のほか、ジャムやお惣菜、焼き菓子など作っています。



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::教室map::

2017年10月より教室の場所が変わりました。
604-0881
京都市中京区丸太町通高倉東入ル坂本町686番地カーサ御所南3A
最寄駅は京都市営地下鉄 丸太町駅 または 京阪 丸太町駅
バスの場合は「裁判所前」が最寄りバス停です。